補助金関連

ものづくり補助金 13次締切分の公募要領が公開されています!


ものづくり補助金の第13次締切分の公募要領が公開されました。

ものづくり補助金は、最近採択率が60%前後で推移しており、この高い採択率は今期中は継続するというのが大方の見方で、今がチャンスになっています。

ただ、11次締切分の採択結果発表が遅れ、不採択の方が12次締切に応募できなかったと思われますので、13次締切分の応募数が増え、採択率が若干下がる可能があります。

 

製造業だけでなく、建設業や飲食業など殆どの業種で使用可能です。設備投資を考えておられる事業者の方は、是非ものづくり補助金の使用をご検討ください。

※応募締切は2022年12月22日となっております。

当事務所でも申請支援や事業計画書の作成代行を行っておりますので、申請や事業計画書作成に不安のある事業者の方は、お気軽にご相談ください。

 

・詳しくはこちら⇒ものづくり補助金 申請支援

・公募要領はこちら⇒第13次締切分 公募要領


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行政書士

楠田 三彦

ご訪問ありがとうございます。行政書士の楠田と申します。私は30年以上家電メーカーに勤務してきましたが、人生の折り返し地点を過ぎ、改めて残りの人生で何をすべきかを考えた時、「人や社会への貢献が実感できる仕事がしたい」と考え、行政書士事務所を開業いたしました。                                      約10年間パナソニック㈱の管理職として多数の事業計画書を作成してきた経験から、補助金申請に係る「事業計画書の作成」を得意としておりますが、現在の超高齢化社会の諸問題に貢献したいとの思いから、相続業務にも注力していきたいと考えております。                                    皆様方のお困り事に寄り添い、「人や社会」に役立つ仕事がしたいと本気で考えておりますので、お困り事がありましたら是非お気軽にご相談ください。全力でサポートいたします。                                                                                                                                【保有資格】                          ・ファイナンシャルプランナー(AFP)                ・消費生活アドバイザー              

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